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手放したものの大きさ
人間にはもともと”滞在意識”というものがある。

これは、抑圧されている記憶に基づく意識のようなもので
もともと皆がもっているもの。
でも、普段の生活では、皆、これに気がつかない。

昔、昔はこの直感的衝動(完全な滞在意識による衝動)
により、行動をしていた。

文明がはじまり、社会が生まれるとこの
滞在意識は、無意識となって
私たちの奥の奥へとしまいこまれた。

社会の中で”滞在意識”は
生きるには必要なくなってきたからだ。

生命を維持する事は、
”生きる事”ではなく”生活する事”にかわった。

生活する事とは、、
”社会の中で正しく生きる事”であり、
現在では
”社会の中で成功する事”が
生活する事になってしまった。

滞在意識は無意識となり、
頭で考える事、が全てを支配するようになった。
どうしたらいいか、、と考え
私たちは意識の再構築をくり返す。

とくに私たち日本のバランスはおかしい。

この100年と少しでぐちゃぐちゃにおかしくなった。

「日本は西洋に遅れをとっている」
「おいつけ、おいこせ」

まさにこの考えが私はおかしくなった根源だったと思う。

日本には素晴らしい考えや
素晴らしい物、景色、文化が沢山あった。
それを自から、手放した。
目の前の利益しかみえなかった日本人。

もちろんその時は気づかない。
目の前の出来事で大喜びしている。
失ったものの大きさに気がつかないのだ。

そして、少しの日本人の間で少しずつ気づき始め
あと少ししたら、日本人はあの時の
大失敗に、気がつく時がくるであろう。

頭で考え、意識の再構築をくりかえし
まわりを見渡す事をやめよう。

大切なものを見失わないようにしよう。

素晴らしく美しかった江戸の街に
高層な建物はぐちゃぐちゃに立ち並び、
高速道路が網の目のように走り
そして、スカイツリーのようなおそろしい怪物のようなもができ
多くの人がなぜか喜んでいる。
これ以上、何を便利にする必要があるのであろうか。
何が私たちの幸せな暮らしに必要なのであろうか。

そして、あの江戸の美しい景色に戻る事はもうないのである。
独り言 -
私の好きな言葉「Pono」
ハワイ語の中で私の好きな言葉のひとつに Pono(ポノ)がある。

ポノは、「調和」という意味だ。

実際には、成功、反映、善良、幸福、感謝など意味を持つ。

これらすべては「調和」なくしてありえなのである。
調和によってもたらされるものなのだ。

「調和」と簡単にいうが、それはこの現代社会では
とても難しい。

自然との調和はもちろん、
人間社会の中での調和もある。

その中で人と有益な協調ができているか。
という事になるの。

ある団体があるとする。

彼らは彼らお互いの事を考え
いかに快適にその空間を過ごせるか
Alohaな気持ちをもって皆で接している。

皆が意思をひとつにし
何かに向けて進んでいる。

その中で彼らの位置や目的、自覚。
その中における自分以外の部分との相互依存の認識。

これの少しでもかける行動をすると
きっと何も本人は悪意はないのだけれど
知らないうちに、皆の中での調和を乱す種を
つくってしまうだろう。

それは、本人は目の前の事しか見えないので
気が着く事もない。

まわりはうすうす感じているが何も言えない。

ポノ(調和)とは、
自分が相手をどのくらい大切に大事に
思っているか。だけでは成り立たない。

その中での流れ、その団体の今までの過程が残した傷跡。
そして、仲間みなの根底にある、気持ち。

それらに気がつく事がなければ、、
しらないうちにポノ(調和)を乱す事になるだろう。

その時は目に見えないが、今いる大切な人や仲間に
嫌な思いの傷跡をその度に残させてしまうのだ。

調和は、孤独を選ぶ人にとってはいらないかもしれない。

でも、そうでない人にとっては、、それができるかできないかで
人生、長い目をみて大きなものを手に入れるか入れないか。
くらいの、差がでてくるのだ。

目の前の利益だけをみて
大切な事、まわりの大切な人たち。
を、気づかないうちに犠牲にしてしまう、、。
それだけは、してはいけない事だと思う。
そして得るものが大きいようにみえて
なくすものの方が大きいのだ。

ポノ(調和)なくして、本当の感謝、幸せ、成功はありえないから。
メッセージ -
他力本願と想像
沢山のいろんな波動がある。
そこからどの波動を自分に引き寄せるかは自分次第。

自分の想像力のみだ。
でも、人はだいたい質の低い悪い波動の事を考えている。

****ができなくなったらどうしよう。
だから****しとかなきゃ。

***になる可能性があるから
****しなきゃ。

という感じ。

どうして、いい事だけ考えないのだろう。

こんな事いうと、、
「でも、もし****になったらどうするの?」
という人がいると思う。
まさしく、それこそが、悪い波動を引き寄せるだけのものだ。

だいたい、なんでもどうにかなる。

それはあなたの理想通りでないかもしれないけど
でも、どうにもならないわけではない。

理想とは違い満足できないかもしれないけど、
どうにかなるものだ。

それは、あなたが、こうでありたい。
こうでなくてはいけない。
と頭の中で決めているだけの事。
だから苦しんだり、悩んだりするのだ。

私は昔、かなり贅沢な生活をしていた。

1億の家を購入したし、家賃30万円の家に住んでいた。
保険だけでも月に15万円くらい払っていた。
車も高級外車を2台所有していた。
それでも、事業には浮き沈みがあり、、
月末いつもハラハラしていた。
しかし、夫はぜんぜん平気。

いつも全く平気そうな彼をみると
イライラして、毎回聞いた。
「どうするの?もし今月の支払いが全て払えなかったら」
すると
「じゃ、引っ越せばいいじゃない」
「どうにでもなるよ、そんなの」
簡単に平気に答えていた。

その度に、どこに引っ越せばいいわけ?。
どうなるっていうの?
と私は思っていた。

そんなの簡単。
家賃15万円の家に引っ越せばいいわけで
簡単な事。
持っているものも手放せばいいわけだ。

しかし、それは私の頭には全くなかった。

そして、今、結局は、事業はCloseし、家も手放したし、
家賃も15万円の家に引っ越したわけで、
車も手放し、持っていた不動産は全て売り
財産といえるものは全て処分し、
保険も解約し、何もかもゼロになった。

しかし、私は健康で元気。
毎日海をみて幸せを感じている。

そして気がついた。
あ、、簡単な事だった。
私がとらわれていたのは、
ただの私の思い込みだけだったんだ。

「これは、こうあるべきだ」という
私の思い込みだけだったのだ。

今話した私の例、これは極端な例だけど、、、

実際、だいたいの事はどうにかなる。

病気になる事を考えて保険に沢山入っている人は
きっと病気の波動を引き寄せるだろう。

保険に何も入らず、病気になる自分を意識しなけでば
きっと病気にならないだろう。

私がこう言うと、きっと
それでも病気になったら、、?と聞く人がいると思う。

そしたら、それはそれで、どうにかなるものだ。

その時は、その時で何かが起きて、何かの流れがあって
あなたの理想ではないかもしれないけど
ちゃんと、どうにかなるものだ。
きっとそれがあなたにとっていい事なのだ。

あなたの思い込みの中で
「これはこうあるべきだ」と思っている事が
本当にあなたにいい事だとは限らない。
それはあなたが、あなたの頭の中で考えているだけ。

ソファに座り、コーヒーをのみながら
何か素晴らしい事がおきるのを考えて
自然と笑顔になりワクワクし、
その素晴らしい事を待っている人は何人いるだろうか。

****になるかもしれない。
****になったらどうしようかな。
****はいやだな。

と、心配の種を探し、悪い事を考えながら
ソファに座りながら考えている人の方が大多数だと思う。

いい事ばかりを考えればいいのだ。
私たちはもっと、素晴らしい事を考えるべきなのだ。

想像が自分をつくるのだ。

そして、その想像は
自分の頭の中だけで組み立てるのではなく
流れにまかせる、宇宙のエネルギーにまかせる・・
という「他力本願」であっていいのだと思う。

他力本願とは、最近では「人任せ」みたいな意味で使われているが
本来では、仏教用語で
大いなる力(阿弥陀如来)によって極楽浄土を得る事。なのだ、、。

あなたが悩んで、必死にもがいてどうにかする必要はないのだ。
そこには大いなる力による”流れ”がある。

その”大いなる流れ”に任せればいいのだ。

いい事だけを考え、今この瞬間を生きればいいのだ。

これから起きる素晴らしい事のみを考え
その波動の中に自分がいる事。

それだけで、これからの人生は変わってくるのだ。

自分の将来は自分でつくる。
簡単な事。任せて想像すればいいだけなのだ。
メッセージ -
月と時間
スーパームーン。
みなが、騒いでいた。
Facebookでもその話題や写真が沢山。

本当にすごかったもんね。
大きくて黄色くて明るかったな〜。

昔の何もない時代だったらみんなどう思って
スーパームーンをみていたんだろう。とふと思った。

地球上の周期とリズムをデザインしているのは「月」だ。

昔は、月の周期、地球の自転、
地球が太陽のまわりをまわる公転。
それらを基準に「時間」はあった。

月は地球をまわる軌道にあり、周期的にまわっている。

地球と月がつくりだす周期こそが
地球上の生命の営みのリズムだったわけだ。

月をみながら、人々は時間を感じていたのだろう。

昼が夜になり月がでる。

人々は時間を”感じ”そして”みる事”もできた。

季節がすぎていくのも感じ、見ていた。

私たちの目の前に「時間」というのは
あらわれるものだったのだ。


それが今は違う。
電気が発明されてから時間はおかしくなった。
そこはいつも明るいわけで、だれも月を意識しなくなる。

太陽が沈んでも光はあるわけで
昼となにもかわらない世界がある。

今は時間を、感じる事も観る事もできない。
時計をみて、確認するのが時間になってしまった。
その時間って、、
人間が作った時間であって
地球が誕生した時につくられた
自然な時間ではない・・

月をみてて思った。

どこからか人間はこの地球や月と
ずれてしまったんだな。。
地球に存在する自然な時間の流れと
ずれてしまったんだな。

そして私たちはそれに気がつかないで
どんどん前に進もうとしている。

ああ、月は今も昔も、その軌道をまわりながら
地球をみているんだろうな。

私たちは月をみなくなったけど・・・

スーパームーンじゃなくても満月じゃなくても
月をみて、語りかける事を始めようと思った。

今だって地球と月がつくっている
目の前にあらわれる”自然がつくる時間”を
意識しながら、、、。
感じたこと -
一生持ち続ける「Dreams」
次男の名前はマイケル。
感性豊かで、超楽天的。なんでも前向き。

そんな彼が大学4年生を目の前に
音楽活動をはじめようとしているんだけど、
作詞、作曲、編曲、歌、演奏。全てができる。

それはとてもうらやましい。
全部彼の独学。
すばらしい事だと思う。

それも、気がむいた時、
ささっと、短時間で曲を完成させてしまう。

そして彼の声にはとても癒される。
そして、詩に励まされる。
そして、曲に元気をもらう。

そんな彼の歌で私のお気に入りの歌がDreams

これは、大浜で、アウトリガーカヌーを皆が練習して
漕いでいる時、階段でそれを見ながら作曲した曲。
「今感じた曲、これどう?」と
いきなり全フレーズ、夕陽をみながら
ギターで弾いてくれたのを覚えている。

彼の声は優しい。
歌いながら優しく語りかけてくれる。

夢をみて漕いでいる皆をみて
夕陽のパワーを感じて
大浜の波動を感じて
できた曲。


夢をみるのは、いつからでも遅くないよ。
非現実的と皆に笑われてもいんだよ。

自由になろう。心と魂を解放しよう。
自分に忠実になろう。

自分の人生を生きよう。
何歳からでもいい。夢を持とう。
今日からあなたはあなたの人生を変える事ができるよ

忘れてしまった子供の頃の夢を思い出してごらん。
ファイヤーファイター(消防士)
ビューティークイーン(美しいお姫様)
何歳になってもその頃と同じ気持ちでいいんだよ。

(歌詞より)

と、、、。
優しく優しく、語りかけてくれている歌がDreamsです。

こちらからどうぞ↑

ありがとう〜。マイケル。

最近、すっかり引退モードだった私。

こんな私でも夢をもってもいいのかな。
子供の頃の気持ちに戻ってもいいのかな。
そう思うとワクワクしてくる。

40歳からでも50歳からでも60歳からでもいいんだ。
馬鹿げてるとみんなに笑われたってかまわない。
夢をもてば今日から人生かわるんだ。

そんな事、わかってはいても、
音楽で語りかけられると
まっすぐに心に入ってくる。

音楽ってすばらしい。

そんな才能を与えられた彼はどんどん
これからも伸ばしてほしい。

彼が一生、彼のペースで
彼のスタイルの音楽活動をし
少しでも多くの人が彼の曲をきいて
元気をもらったり、気分がよくなったり
してくれたら、と祈る。

それにしても彼は、まだ録音施設を持たないので
雑音が入らないように部屋のクローゼットに
パソコンとギターを持ち込んで録音しているらしい。(笑)
独り言 -
設計された道
私の目の前に起る全ての問題。
辛い事も全ては

私の注意をひくため
何かの道へ導くために

私の魂によって設計された
神への道なんだろう。。。

独り言 -
老人は超人
日本の俗にいう団塊の世代の
威圧的タイプのおじさんがどうも苦手。

とくにどうしても駄目な
威圧的な代表的、、
いつも何かを裁こうとする人がいる。

横並びに手をつなごうとせず
上から威圧的にコントロールしようとするのだ。

彼の価値観や考えやこだわりに
どうもついていけない。

団塊の世代全員がそうではないけれど
彼らのそれは、今の空気の波動と
少しずれていると思う。

しかし、彼らもあと何年かで老人になるわけで。。

ある神父様がいる。

彼がこんな事をいっている。

老人、という言葉はあまりに違う。
彼らを「超人」とよぶべきだ。と、、。

超人はその豊な経験によってこの世の常識や価値観を
軽やかに超越しているので、それらに常にしばられている
子供や大人の理解を超えているし、
時には思いもかけぬ伸びやかな風を吹き込んでくれるのだ。

若い頃は自由に好きな事ができるのが幸せと思っている。

健康で好きなところへ行き、好きな仕事や遊びができる事を幸せと・・・

しかし、超人はどんな状況下でも自ずからがあるがままに
いられることこと真の自由であると知っている。

だから、超人にはこだわりがない。

若いころは人に役に立ち、評価されるのが大切だと思っている。
そのため膨大な時間と労力を注ぎ、
他人の評価に一喜一憂している。

しかし超人は一見、何の役にも立たないこと、
誰にも評価されないことのうちにこそ、
大切な事が隠されていると知っている。
だから超人のまなざしは優しい。

若いころは真理を追求し、
正義を実現する事が重要と思っている。
そのため他者の過ちを攻め、不正をゆるさない。
しかし、超人は
しばしば真理が別の真理と争いを生み、
不正を許さない、その当人が不正に荷担してしまっている
ことだってあるのを知っている。

だから超人は人を裁かない。

老人は超人なのだ。

どんな人もいつか超人になって
そして、天国へいくんだな。
と、、、。

私は苦手なおじさんの顔をみながら
想像してみた。。。

独り言 -
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